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お知らせ・ブログ

2020年8月14日

被災地の現状

7月の熊本県を襲った豪雨災害

災害ボランティアで被災地を訪れた

球磨村の現状を目の当たりにし、言葉を失う

被災前は、くま川鉄道を眺めながらゆっくりと時が流れる避暑地

豪雨により冠水し、全てが流された

重機が入れない狭い路地を通り、浸水した家屋内の撤去を手伝う

猛暑とコロナVirusが邪魔をし、マンパワーが足りない

ただ、ボランティア参加者の皆さんと被災された方々を想い、声を掛け合いながら出来る限り活動する

気持ちが身体を動かす

被災地の今の現状を想えば、今の日常の有り難さに気づく

また必ず行きます!!