7月の熊本県を襲った豪雨災害
災害ボランティアで被災地を訪れた
球磨村の現状を目の当たりにし、言葉を失う
被災前は、くま川鉄道を眺めながらゆっくりと時が流れる避暑地
豪雨により冠水し、全てが流された
重機が入れない狭い路地を通り、浸水した家屋内の撤去を手伝う
猛暑とコロナVirusが邪魔をし、マンパワーが足りない
ただ、ボランティア参加者の皆さんと被災された方々を想い、声を掛け合いながら出来る限り活動する
気持ちが身体を動かす
被災地の今の現状を想えば、今の日常の有り難さに気づく
また必ず行きます!!
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