2021年2月12日
次年度に向けて、今思うこと
コロナ禍の中、月日が過ぎるのが早い
今年もはや2月中旬
今年度も残すところあと1ヶ月と少し
昨年初頭より、コロナ禍で「今、出来ること」を社員一人一人が見つめ直し、連携し結束出来た事で、社員の成長が素晴らしかった
既製品を極力廃止し、自社製品を提供することで、製作した作品に対しての想いや、使用する患者さまに対しても対応の変化が現れた
近頃、多数の患者さまより社員へのお礼の言葉を戴く
我々は、ただ義肢装具を提供するだけでなく、患者さまにしっかりと寄り添い「義肢装具を必要としない日がくるまで、最後まで責任を持ち対応する」この会社理念が、社員全員に浸透出来ている事が本当に嬉しい
「一つ一つの作品に愛情を込めて」
「日々出会う、新しい出会いに感謝を込めて」
今年度残すところあと少し、One teamで何事にも一生懸命に、かつ真剣に取り組んで参ります!