2022年12月7日
2022年 最後の月
2022年も最後の12月を迎える
2022年は、月日が経つのがより早く感じた
コロナ禍において、行動が制限される中
コロナVirusに対する危機感も少し薄れた気がしてならない
ただ終息を願うならば、社会の規律をしっかりと守ることが、コロナVirusに対抗する唯一の方法と思う
2022年も残り僅か
2023年は新たなチャレンジ精神を基に、挑戦して参ります。
この度、新しく働く環境を与えて頂いた先生方、本当にありがとうございました。
これからも患者さまを大切に、弊社独自の義肢装具を最後まで責任もち提供して参ります
残りの2022年、何卒宜しくお願い致します。